サラリーマンライフ

小さなB5ルーズリーフバインダーがサラリーマンにとって便利すぎる!

こんにちは。こにぼんです。

みなさん、ノートや手帳はどうやって使ってますか?

今や手帳はスマホにとって代わり、絶滅の勢いではありますが、ノートはまだまだ使うシーンは多いような気がします。

会議メモなどを議事録としてPCで打つことは多いのですが、絵や、感性などをPCのメモで残すのには、まだまだ私は苦戦しています。

会議などでは、抽象的な表現や議論がなされたときは、ぱぱぱっと図を書いて表現しますが、そんなときは、まだまだノートをつかって、図と文章をセットで使うことが多いです。

一方、わたしもノートを使っていましたが、多数のプロジェクトや開発業務外の管理業務やマネジメント業務、戦略や、経営、ただの落書き、アイデアシートなど、ごっちゃになってしまい、後で探すの大変なんですよね。

そんなときに、私はバインダールーズリーフを使っています。しかし、これまえでのバインダーは、ファイルなので、分厚いし、携帯性が乏しいため、結局40枚ぐらいのノートをつかうことも多かったです。

しかーーーし!そんなときによいバインダーに出会いました。

その名も

【ノートのように使えるバインダー】B5です。

これいいです。

名前の通りノートのように使えます。

リングは4つしかありませんが、十分ですし、なにせ薄いんですよね。普段の持ち歩きに十分対応できますし、カラーインデックスも使えば、楽ちん管理です。

では具体的に、ルーズリーフの便利さについていくつかのポイントを紹介します。

①カスタマイズ性

異なる用紙を混ぜることができる:通常の罫線、方眼、無地、特殊なテンプレートなど、さまざまな種類のルーズリーフを1冊のファイルにまとめることができます。
セクション分けが容易:タブやインデックスシートを利用して、異なるテーマごとに分けて整理することができます。

②経済性と持ち運びの便利さ

必要な分だけ持ち運べる:その日のミーティングに必要なページだけを持ち運ぶことができ、軽量化を図れます。
コスト効率が高い:使い切ったノートを買い替える必要がなく、必要な分だけルーズリーフを補充すればよいので経済的です。

③整理整頓と保存の簡便さ

アーカイブがしやすい:使用後のルーズリーフをまとめてファイルやバインダーに保存することで、過去のメモや資料を整理して保管できます。
プロジェクトごとにまとめられる:プロジェクトやテーマごとに専用のバインダーを用意し、関連する資料を一括して管理することができます。

④多用途性

会議のメモに最適:必要に応じてページを抜き差しできるため、臨機応変に対応できます。
クリエイティブな作業にも適している:イラストや図表、マインドマップなど、さまざまな形式の情報を整理しやすいです。

⑤環境に優しい選択肢

無駄を減らせる:使い切れなかったノートを捨てる必要がなく、必要なページのみ使用することで紙の無駄を減らせます。
ルーズリーフは、柔軟性やカスタマイズ性が高く、効率的な情報管理と整理に非常に役立つツールです。特に多くの情報を扱うビジネスパーソンにとって、効果的なノート取りと情報整理の方法として非常に有用です。

上記にのように、最強の使い勝手の良いノートがノートのように使えるバインダーで実現できます!

大変おすすめです!!!

では!