バンライフ

バンライフ / E25 キャラバンでキャンプに行ってみた=略してキャランプ

キャラバンでキャンプ行ってきました。

バンライフっぽいけどもーーー。
キャンプですから、車内で過ごしているわけではありません・・・・

今まではラングラーでキャンプに行くことがほとんどです。

ラングラーでのキャンプのメリットは・・・・・

キャンプっぽくてかっこよ!!!

です。

しかしながら、積載量はあまりみこめず、後部座席にも荷物積んだりで、意外と狭いのが難点です。

今回のキャンプの季節は12月冬。暖をとるための機器やごっついシュラフ、ごっつい上着や、大量の薪などなんせ荷物が多いです。

そして、久しぶりのキャンプだったので、持っていきたいものも多い。そこで、一度キャラバンでキャンプいったらどうなるか試してみました。

積載の様子

早速ですが、積載の様子です。(汚くてスイマセン)

普段、車の外にまず荷物をまとめて、パズルゲームのようにつんでいくのですが、今回は、なーーーんも考えずに、重たいものを下にってぐらいで、ボンボン積み込んでみました

結果、

余裕すぎる。

むしろ、まだまだ詰める。パズルにしたら、もっと詰める。
いやー詰めるネ~。(汚くてスイマセン)

やっぱりこの積載力は半端ないっす。

しかも、四角いから余計に積みやすいです。

尚、うちのはキャラバンロング(スーパーロングではない)です。
後部座席より後ろ部分の荷室サイズは1920x 1545 x 1325です。

スーパーロング、ハイルーフだったらどうなるんだかってくらい積めます。

主な荷物

・トンネルテントx1
・タープx1
・ポール x12
・椅子 x6
・ベンチ x1
・シュラフ大 x2
・掛け布団 x 2
・インフレータ―マット x3
・低反発マット(寝具)x1
・電気じゅうたんx1
・じゅうたんx1
・トランクカーゴ中 x 3
・折り畳みBOX x3
・ハードクーラーBOX 51L x1
・炭箱(トタンケース) x1
・電池やガスなどの入れ物(トタンケース)x1
・セラミックヒーター x1
・ブルーシート x 4
・焚き火台 大 x1
・ラック x1
・テーブル x2
・着替えスポーツバッグ x 2
・キャンプリュック x 2
・ポータブル電源


・などなど

イヤー調子のってワイルドに積みすぎ疑惑です。

子供用の椅子なんて、折り畳みのチェアなのに、折りたたまないで積んでやったぜー。

布団なんて、家で使ってる普通の低反発マットレス、そのまま積んでやったぜー。

トランクカーゴなんて、無駄に3つつんでやったぜー。

ちなみに、もともと積んであった、会議テーブルなんて、おろさずに積んでやったぜー。

冬なので、ソフトクーラーBOXでいいのに、ハードクーラーボックス積んでやったぜー

電池も無駄に30本、ガス缶6本積んでやったぜー。

焚き火台なんて、大だけでなく、実は、中と小の全部で3つもっていってやったぜー。

椅子は4人家族なのに、6人分積んでやったぜー。

キャラバンでキャンプっていうのめんどくさいから、キャランプって言ってやったぜー

ワイルドだろ~

あ、SGちゃんすいません。

まとめと感想

キャラバンキャンプは快適でした。
何も考えずにボンボン詰めるというのはストレスがなく、
また荷物とりだしたいーというときも、サササーととりだすことができてよかったです。

誤算というかなんというかわかりませんが、荷物が多い=設営したいものも多いので、積み込みは楽でも、設営は大変でしたねー。

一泊二日だとなんだか半分は設営してる気分でしたね。できれば、大量に荷物つんで、二泊三日のゆっくりとしたい気分です。

また、今は見た目は業務用の配達車みたいな外観なので、キャンプ場にとまってると、

あ、業者のかたですか?

感は否めません・・・・・

なので、カッコつけたいときはジープ。そうでないときはキャラバンみたいな
使い方かなーなんて考えいます。

では!